こちらのコーナーは新品でプロ用の機械を商品をあつめてみました。 新車ですが大特価です。 それは当社があまたのサイトであるような【写真】だけ アップして実際は無い!などと言う手法と違って その品物を仕入れしてちゃんと多数展示しているから出来る事なのです。 長野県小布施町当店に来て買っていただくも良し。 電話&メール一本で全国皆様の下に納品試運転にも伺います。 メンテナンスは私共が直接行う場合と【農機具ねっと】の全国登録店とともに 補完・連動しながら行っています。是非問い合わせ下さい。
共立の電動遮風板です。 現在ドリフト対策として使用されている遮風板に電動式が発表となりました。 共立のSSに取付が可能です。 ただし対応機種がありますので御相談ください。 取付工賃が別途です。 SSからの風と薬液を遮断します! 運転席の後部に取付します。 対象作物以外の方向への送風による農薬飛散を低減するため、送風を遮風板により遮断します。 ★ドリフト対策について…★ 農薬は微粒子として散布されるので、一部が風に飛ばされ、本来目的としない作物などに付着する。これがドリフトで、これを完全に防ぐことは困難である。そのため、ドリフトを極力少なくする、そのリスクを小さくするなどの対応が必要となる。 そのためには、 1.近接圃場に何が作られており、その生育ステージがどんな段階にあるかを把握し、どの程度の対策が必要かを判断する。 2.ドリフトを減らして散布する。 3.問題発生を減らす。 などが求められる。ドリフトを減らして散布するには、次のような基本的な散布操作を励行することが第一である。 1.風の弱いときに散布する。 2.風向に注意する。 3.作物の近くから散布する。 4.圃場の端での散布は特に気をつける。 5.散布圧は上げすぎない 6.送風量は控えめにする。 また、より積極的にはドリフト低減ノズルの利用も有効である。